【ラブドール】実際に買ってみた口コミ(レビュー)・評価の感想【まとめ解説】

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買ったみた評価や口コミ(レビュー)感想

ラブドールはアダルトグッズでも高額な商品です。
 
安いドールでは数万円程度ですが、高額な商品では100万円近くのドールも販売されています。
 
また、サイズが大きく簡単に処分できる物でもないので、買うかどうか迷われている方も多いはずです。
 
この記事では、実際にラブドールを買って使ってみた方々の口コミ・感想を独自にまとめて解説をしています。
 
購入する前の、1つの参考にして頂けると幸いです。

ラブドールを買ってみて良かった点


大きくまとめると、以下の7つの意見が多かったです。

・理想の見た目の女性とできる
・いつでもセックスの疑似体験を得られる
・リアル女性とはまた別の気持ち良さを感じられる
・好きなプレイを楽しめる
・本番前の練習になる
・病気のリスクがない
・浮気にならない


理想の見た目の女性とできる

理想の女性と行為を行うのは現実的には難しいですが、ラブドールを購入すればそれが可能となります。
 
ラブドールはロリ系から美人系、または日本人だけでなく外国人まで様々なタイプが販売されています。
 
商品クオリティは年々高くなっており、販売されている中には生身の女性と比べても変わりないラブドールもあります。
 
また、既存で販売されているラブドールをカスタマイズをしたり、オーダーメイド製作で更に理想のタイプを作ることも可能です。
 

いつでもセックスの疑似体験を得られる

現実の女性の場合、生理や体調不良などが原因で行為を行えない時があります。
 
場合によっては気分が乗らないという理由で、断られることもあるでしょう。
 
ラブドールを購入すれば、自分がしたい時にいつどんなタイミングでも行為を行うことができます。
 

リアル女性とはまた別の気持ち良さを感じられる

ラブドールとの行為は、本物の女性とはまた違った違った快楽を得ることができます。
 
ドールの素材によっても異なりますが、例えば「TPE材質」の場合だとリアル女性よりも肌がぷにぷにと柔らかいので手触りが良いです。
 
また、リアル女性と違って中に出しても問題はありません。
 

好きなプレイを楽しめる

生身の女性とする場合、体位によっては相手に嫌悪感を抱かれる場合があります。
 
ラブドールは文句1つも言わないので、自分の性癖を思う存分だしてプレイすることが可能です。
 

本番前の練習になる

いざ実際、女性と本番行為をする時には緊張するものです。
 
ラブドールで普段から疑似体験をしていると、本物の女性との本番時にスムーズに行為を行えます。
 

病気のリスクがない

相手が普段から気をつけていても、いつの間にか病気に感染している場合が考えられます。
 
性病の中には女性に影響がなくても、男性には影響する病気もあります。
 
ラブドールであれば、病気に感染するリスクがないので安心です。
 

浮気にならない

ラブドールは作られた人工物なので、本番行為をしても浮気対象に入りません。
 
健全な形で自分の性欲やストレスを解消してくれるアダルトグッズです。
 

ラブドールを買ってみて悪かった点


 
大きくまとめると、以下の3つの意見が多かったです。

・アダルトグッズにしては高額な料金
・メンテナンス等の維持費が必要
・持っていることを言いづらい
・処分時の手間や別途の費用が発生する可能性


アダルトグッズにしては高額な料金

ラブドールはアダルトグッズの中では、他の商品と比べて高額です。
 
最低限のクオリティのラブドールを購入しようと思うと、安くても10万円以上が必要です。
 
また、使い続けていくことでウィッグ(髪)や衣類なども傷んできます。
 
新しく綺麗な物に交換をする場合、新しくアクセサリ(付属品)を買い直す必要があります。

特に気にならなければ、そのまま使い続けても問題はありませんが、お金に余裕がある時に傷んだ物だけ買い直してもいいかもしれません。

 

メンテナンス等の維持費が必要

ラブドールを使用した後は、しっかりと洗浄を行う必要があります。
 
洗浄する場合には、専用の洗浄器が必要です。
 
また油対策(オイルブリード)をしておかなければ、ラブドールの痛みが酷くなり劣化が早くなるので、ベビーパウダー等で対策しなければなりません。

ベビーパウダーは消耗品ですが、安く購入することができます。
 
ドールを劣化させず長期的に使い続ける為にも、必要最低限のアイテムは別途で購入することをおすすめします。

 

持っていることを言いづらい

昔に比べてラブドールの認知度は高くなりましたが、所持していることで悪いイメージを持たれる可能性はまだ高いと言えるでしょう。
 
実際に家族や恋人に言いづらいと考えている方は多いので、ラブドールを所持している人は一人暮らしの男性が多いのが現状です。

ラブドールを収納できるお洒落なケースも販売されているので、その中に入れればうまく隠すことが出来るのでおすすめです。

 

処分時の手間や別途の費用が発生する可能性

ラブドールが不必要になった場合、処分する時には手間がかかります。
 
過去にそのままゴミとして出して、生身の人間だと勘違いが起きた事例もあるので、処分時には専用の業者に依頼するのが安全です。

業者によって別途で処分費用が発生する場合がありますが、中古品として売却すれば費用はかかりません。
 
ラブドールは需要も高いので商品状態によっては、高額で買い取ってもらえる可能性もあります。


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